時がゆっくり流れるモダンな家

第十三回全国リフォームコンクール 住宅金融公庫総裁賞受賞

構造材には手を加えず、床を直し、壁を作り、もともとあった梁を生かしながら間取りを変更したことで、築140年の農家がモダンな印象に生まれ変わりました。
「和洋どちらにも合うし、飽きはこないね」とご主人。
「土間だった部分がリビングになって、生活しやすくなりました」と奥様。
瞬時にして時の流れがゆるむ、スローライフのような心地よさのある家です。

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