蔵に灯る、味わいの空間

和のゐ角館様 米蔵

この地域の土地と文化を知ることから始まった「和のゐ角館」のプロジェクト。令和2年のⅠ期開業(武士蔵、ガッコ蔵、反物蔵)に続き、このたび新たな空間の設計施工が完了いたしました。今回は、フロント機能を西宮家に移転。母屋にある「桜人の間」「文庫蔵」「まゆ蔵」を合わせた計6つの客室と、レストラン棟の「米蔵」を手がけました。

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米蔵は、その名の通り米を貯蔵していた大きな空間を持つ土蔵です。

今回はその大空間を生かし、飲食の機能を持たせた店舗にいたしました。

メインカット_DSC0879
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高い天井から吊り下げられた赤いアートワークは、夜行われる「火振りかまくら」を表現しています。漆喰の壁にはダークな色合いでコントラストをつけ、夜空や陰陽の光と影を演出しました。

歴史ある空間の力強い木材と左官壁を調和させた和の空間では、光の陰影が生み出す塗壁の表情もお楽しみいただけます。

さらに、米にまつわる調度品の選定にもこだわりました。

厨房の設計から厨房機器の施工に至るまで当社にて施工しております。

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