角館の風土を映したリノベーション

和のゐ角館様 桜人の間

この地域の土地と文化を知ることから始まった「和のゐ角館」のプロジェクト。令和2年のⅠ期開業(武士蔵、ガッコ蔵、反物蔵)に続き、このたび新たな空間の設計施工が完了いたしました。今回は、フロント機能を西宮家に移転。母屋にある「桜人の間」「文庫蔵」「まゆ蔵」を合わせた計6つの客室と、レストラン棟の「米蔵」を手がけました。

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母屋の主の部屋をそのまま客室とした「桜人の間」。

客室の玄関へと続く専用の石畳を通ると、これから向かう空間への期待が高まります。

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お部屋は畳の間となっており、他のお部屋とは異なり、専用庭を望むつくりです。独立したお庭に出て、その季節や時間の色をそのまま感じていただけます。

寝室には桜をイメージした和紙の壁をしつらえ、照明には樺細工を施しました。細部まで配慮した浴室や、一つひとつ選定した調度品が、落ち着いた空間を形作っています。

心落ち着く静かな時間を、ぜひお過ごしください。

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