IoTと古民家再生

IoTという言葉をご存じでしょうか?

「モノのインターネット」(IoT: Internet of Things)の略で自動車、家電、ロボット、施設などあらゆるモノがインターネットにつながり、情報のやり取りをすることで、モノのデータ化やそれに基づく自動化等が進展し、新たな付加価値を生み出すというものである。これにより、製品の販売に留まらず、製品を使ってサービスを提供するいわゆるモノのサービス化の進展にも寄与するものである。

総務省ホームページより抜粋

IoTは今建築業界にも広がっています。

AmazonのEcoやGoogleHOMEの音声コントロールで照明器具を点灯させたり、スマホからエアコンを操作して帰宅前に暖房や冷房を入れておくことが出来ます。

必ずしも、家電そのものがネットに繋がっている必要もないのです。(ただし家にwifiは必須です。)

v-ex様HPより

AmazonEcoの設置やGoogleHOMEの設置は新築であってもリフォームであっても導入可能です。

当社が得意とする古民家の再生でもOKです。

そのような便利な機能があるのですが、機器の購入、設置、設定は自らが行わなくてはならず、知識がないとなかなか難しいものです。

株式会社SOUSEI Technology社が開発した住宅会社向けHomeOS v-ex(ベックス)はv-exを購入いただくと

v-ex本体+スマート家電コントローラー+AmazonEchoがセットでついてきます。

v-ex様 HPより

v-ex様 HPより

またv-ex本体、AmazonEcho、家電コントローラーの初期設定から機器の導入、設置、アプリの連携まですべてスタッフが行い手間がかかりません。

また、v-exを導入すると通常一年のAmazonEchoの保証が三年に延長されます。

v-ex導入にあたる初期料金以外の月額料金は必要ありません。(AmazonアカウントとGoogleIDもしくはAppleIDが必要です)

当社でもお申し込みいただけます。ご興味のある方はご連絡ください。

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